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足を失った少女の物語【動画学習】

【この動画で学んだこと】

出会いが人生に変化をもたらす。

プラスかマイナスかを決めるのは自分。

【今後身に着けたいこと】

自分の進みたい方向を考える。

クリスマスの悲劇

1995年クリスマスの朝、スリップした車にはねられ、両足を永遠に失った。この事故により、どうせ私なんて生きていたって仕方がないと思うようになった。入院中にこのままでは危ないかもしれませんという医者と両親のやり取りを聞いたとき、自分は死ぬことを感じ取り、パニックになった。

修学旅行の誘い

そんな状態もなんとか乗り切り、容体が落ち着いたとき、学校から修学旅行に行かないかと誘いを受けたそうです。親に付き添ってもらい修学旅行に参加した彼女でしたが、鏡に映った自分を見て恥ずかしく感じたそうです。自分は障がい者だと感じ非常に落ち込みました。

リハビリ男性との出会い

リハビリ室でその日のリハビリを終わった彼女に一つの出会いがあった。一緒にリハビリをしている男性は、彼女を外に連れ出した。彼は階段を下りたい時などに、卑屈にならずごく自然に周りの人にお願いをしていた。そんな彼の姿に、そして初めてかっこいい障がい者の姿を見たことに驚いた。目が悪いから眼鏡をかけるというのと同じように、足が悪いから車いすに乗るんだ。それはあたりまえのことだいうように感じたそうです。

決心

今というときはもう来ないから、今を精いっぱい生きる。そんな自分になりたい。障がい者ってかっこいいんだと家に帰って家族に話をした彼女は、やがて、ある決意をした。事故から8カ月の入院生活を終えて家に帰ってきた彼女が決めたのは、最下位になってもいいからと、体育祭で女子1000m走に参加し完走することだった。

必死に手を動かして走ったが、あっという間にみんな走っていなくなった。完走できないかもしれないと感じた時、近所の人が大きな声で応援してくれた。力が湧いてきた。応援してくれる人がいるんだからやってみようじゃないか。人生は挑戦なのかな。彼女はそう感じたそうだ。

夢の実現

小学校教師という夢をもった彼女は、次の年高校に合格し、教育大学に進学した。先生になった彼女をその教え子の小学生は「中学で足をなくしたのに、みんなよりめちゃくちゃ努力していてすごい人だと思った。」と話していました。

夢や目標を持つことで、今を精いっぱい生きていける。

あきらめなければなんだってできる。

それを身をもって教えてくれる先生として今も教壇に立っているといいます。100%だから伝わるんでしょうね。

いつか上向きに

彼女はインタビューの中で、足があった方が、スポーツもできるし生活面で困ることはないけれど、足がなくなった後の人生のほうが出会いの大切さに気付いたと語っていました。

夢や目標持つことの大切さ、どれだけどん底でもいつか上向きになるということをこの事故で学んだそうです。

感動のアンビリバボー 先生は子供たちのヒロイン