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赤ちゃんの頭を真ん丸にしよう

  • 2019年5月10日
  • 2019年5月10日
  • 子育て
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あれ?うちの子、頭が真ん丸じゃないよね?

やっぱり右側ばっかり向いて寝ているからかしら?

そんな風に思っているお母さんは多いと思います。

できればきれいな頭の形になってほしいですよね。

頭の形は生後7カ月までで決まる

産まれたばかりの赤ちゃんの頭の骨は割れていて、きちんと骨がくっついていません。これは、産まれるときに産道を通りやすくするために、頭の形が変わるようになっているのです。

産まれたあと、頭の骨はとても早く成長をし、次第にくっついていきます。初めは柔らかかった頭の骨も、7カ月を過ぎるころには骨が固まり始め、12~18カ月ごろを目安に頭の形が決まります。そのあとは形を維持したままゆっくりと成長していきます。

頭の形には向き癖が影響する

よく後頭部が絶壁という人がいると思います。実はこれ、赤ちゃんの頃に仰向けの状態でずっと置かれていたことなどが原因のようです。また、片方ばかり向いて寝る赤ちゃんの場合には、下になっている方の頭の形が平らになってしまったり、頭全体の形がゆがんでしまうこともあるようです。

頭の形を変形させないためには

同じ姿勢ばかりで寝てしまうことが問題なので、頭の向きを変えることや、向き癖を付けないことが大切です。しかし、赤ちゃんによっては同じ方向ばかり向いてしまう子もいますよね。どうしたらいいのでしょうか。

ドーナツ枕を利用する

ドーナツ枕というような、真ん中に穴が開いた枕があります。実際にどれくらい効果があるかはわかりません。

そもそも、赤ちゃんには枕は必要ありません。しかし、まったく効果がないわけではなく、向き癖を付けないためなどには有効かと思いますので、気になる方は使ってみてもよいと思います。使わなくて後悔するぐらいなら、使ったほうがいいと思います。

たくさん抱っこする

横になって寝ると、どうしても下になっている方の頭に、頭全体の体重がかかってしまうため、頭の形に影響を与えやすくなります。

ですから、おすすめは、できる限り抱っこしてあげることです。

抱っこをした状態で寝てしまったとしても、頭全体の体重が、一部の場所に大きくかかってしまうことはありません。そのため、自然と頭の形がよくなるといえます。もちろん、ずっと抱っこをしておくのは大変ですから、抱っこひもなどをうまく活用するといいと思います。

安全を確保した上で時々うつ伏せにする

安全を確保し、きちんと見ている状況でうつ伏せにするのもおすすめです。これにより仰向けの時と体重がかかる場所が変わり、変形を防ぐことができます。しかし、床の上であおむけは怖いという方もいると思います。

そんな方におすすめなのは、お母さんやお父さんのお腹の上でうつ伏せにすることです。イメージとしては、抱っこをしたまま横になる感じで、ちょうどラッコがお腹の上に赤ちゃんをのせて寝ているイメージです。

お腹の上は完全な平面ではないので、少し横を向けば呼吸できますし、赤ちゃんの動きを体感しながらうつ伏せにするため、なにかおかしいなと感じたらすぐに気が付くことができます。

どうしても気になる場合

どうしても赤ちゃんの頭の形が気になる場合はぜひ病院で相談してみましょう。相談をするのであれば少しでも早いほうがいいです。ヘルメットを使って頭の形を矯正する方法などがありますが、骨が完全に固まってしまってからでは、対処することができません。

頭の形は1カ月で治る

頭が柔らかい新生児の場合は1カ月程度で頭の形は戻ります。ただし、これは頭が柔らかい時期の話です。

頭の形は気になりますよね。ぜひ早めに対策をして、我が子にきれいな頭の形をプレゼントしてあげましょう。