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赤ちゃんの紫外線対策

  • 2019年5月5日
  • 2019年5月5日
  • 子育て
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紫外線対策していますか。大人と同様に、いやそれ以上に赤ちゃんの紫外線対策は重要です。

大人よりも肌が薄く敏感なので、大きくなってから何かしらの影響が出ることが考えられます。では、どのように対策をしたらよいのか。見ていきましょう。

紫外線のメリット

紫外線を浴びることによってビタミンDが生成されます。これはカルシウムが骨に取り込まれるときに必要な栄養素です。ビタミンDが不足すると「くる病」という病気になってしまいます。

ちなみにこのビタミンDは魚や卵などにも含まれています。

何事もそうですが、適度に日光を浴びることは大切です。1日15分程度日光を浴びると十分にビタミンDは作られるので大丈夫です。

紫外線のデメリット

紫外線は大きく3種類に分けられます。

UV-A波

紫外線全体の9割以上を占めています。人体に大きな影響を及ぼすことはないとされていますが、その量が多いため長期間浴び続けることによる皮膚への影響があるのではと考えられています。

UV-B波

日焼けやシミの原因となるとされている紫外線で、A波に比べ1000倍以上の有害性があるとされています。皮膚がんの原因になるともいわれています。

UV-C波

もっとも皮膚に影響を及ぼす紫外線です。実際にはオゾン層によってほとんど吸収されてしまうので、地表に届くことはほとんどないとされていますが、オゾン層の破壊によって、

紫外線の量が増えていくかもしれません。将来に向けてある程度の備えは必要かもしれません。

紫外線の多い時期

4月~9月に1年間の4分の3程度の紫外線が降り注ぎます。夏は紫外線対策というイメージがありますが、実は春先からきちんとしたケアが必要になっているのです。

赤ちゃんへの影響

このようにメリットデメリットがありますが、特に赤ちゃんの場合、大人に比べて皮膚が薄いことからより深い部分まで紫外線が入り込み、組織の破壊につながることがあります。

見た目ではあまりわからないことも多いのも、赤ちゃんの紫外線対策をしないことによる怖さの一つです。

ある研究によると、子ども時代の日焼けは年をとった後で皮膚がんや白内障のリスクを高めるという報告もされています。ただし、どの程度影響があるかはっきりとはしておらず、通常の生活をするうえではそこまで紫外線を気にする必要はないということも皮膚科に関する学会によって述べられています。

そもそも、オゾン層に関係なく昔から一定の量が降り注いでいるUV-Bが人体に大きな影響を与えるとしたら、皮膚がんだらけになっているはずですよね。

しかしリスクがないわけではないので、将来のことを考えて予防をすることは大切でしょう。

赤ちゃんの紫外線対策

それではここから紫外線対策についてみていきましょう。

日よけを使おう

大人の場合は紫外線を防ぐために日焼け止めクリームを塗ったりしますよね。赤ちゃんの場合も基本的に同じです。大きな帽子や日よけなどを使って太陽光線を防ぐことも必要です。

紫外線の多い時間をさけよう

外で遊ぶこともあると思いますが、正午を挟んで2時間程度は日差しが強いので外出は避けるようにしましょう。できれば涼しい午前中の早い時間がおすすめです。

日焼け止めクリームを使おう

基本的にはこのようにして防ぎますが、帽子などではどうしても防ぎきれない場所は日焼け止めクリームを使いましょう。ただし、赤ちゃんにも使えるタイプのものを必ず使用するようにしてください。皮膚が薄いのでかぶれたり蒸れたりしやすいため、使用後にしっかりと洗い落としてあげることが大切です。

室内にいても注意しよう

室内にいても、窓から入ってくる日差しに気を付けましょう。知らず知らずのうちに紫外線を多く浴びている可能性がありますよ。