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赤ちゃんの写真撮影のコツ

  • 2019年5月6日
  • 2019年5月5日
  • 子育て
  • 152回
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あっという間に成長していく我が子の姿を写真に収めたいという人はたくさんいると思います。

しかし、赤ちゃんはこちらの思い通りには動いてくれません。

将来、我が子が結婚するときなどにも使うことがあると考えれば、良い写真を残しておきたいものです。

そこで、今回は某家電量販店で販売実績No1の元カメラ販売員が教える赤ちゃんの上手な撮り方について書いていこうと思います。

撮影のコツ

自然の光で

できるだけ自然の光を使って写真を撮りましょう。産まれたばかりの赤ちゃんを写真に撮る場面は自然と室内が多くなってしまいます。そのため、フラッシュを使って写真を撮ることが多くなりがちですが、それではいかにもフラッシュを使いましたというような構えた写真になってしまいます。

自然な雰囲気を大切にするためにも、できる限りフラッシュは使わず、窓を大きく開けて部屋を明るくし、写真を撮りましょう。

影を出さない(レフ版利用)

そうはいっても室内で明るさが足りないこともあると思います。そんな時はぜひレフ版を使ってみましょう。

よく写真を撮るときなどに使っている白や銀の板のことです。自然な感じで光を跳ね返すことで、写真に柔らかさを出します。これは白い画用紙などでも代用できるので、ぜひやってみましょう。レフ版を使う効果はそれだけではありません。

太陽の光では、一方向から光が当たるため、影がくっきりと出てしまいますが、その影をできる限り写らないようにできるのです。これにより明るい雰囲気の写真を撮影することができます。

できれば一眼レフを

撮りたいものを決めたら携帯電話のカメラや普通のデジカメでも撮影をすることはできます。しかし、できれば一眼レフを使いましょう。少しぐらい暗い室内であっても、ぶれることなく撮影することができます。また、圧倒的に画質がきれいになります。

最近では携帯電話のカメラや普通のデジカメも解像度は上がってきていますが、一番大きなポイントはレンズの大きさです。

レンズが大きければ大きいほど、光を取り込む量が多くなるので、初心者でもきれいに撮影することができるのです。

撮りたいもの以外はすっきりさせる

さて、いよいよ撮影です。ここでついやってしまいがちなのが、あれもこれも写真に写そうとして、1枚の写真に多くのものを写してしまうことです。1枚の写真にあれもこれも写っていたら、どこに視点を持っていけばよいかわからず、一番見てほしいものがあいまいになります。

残したいもの、写したいものを決めたら、そこに焦点を絞って、それ以外はあまりごちゃごちゃさせないことがポイントです。

なにもない空間も大切にしましょう。間が大切です。

撮りたい部分にしっかりと焦点を(大きくとる)

これは先ほどの話とも重なりますが、しっかりと撮りたいものにピントを当てて大きくアップで撮りましょう。他が写らないぐらい極端にアップしてもいいです。(例えば赤ちゃんの手だけに焦点を絞って撮るなど。)

逆に、撮りたい部分に焦点を当てるために、背景をボカす方法を使ったりもします。これはどこに焦点を当てればよいかはっきりとわかるようにするという効果もあるのです。

ほかのものも一緒に移して小ささを強調

あまりいろいろなものを写すと写真がごちゃごちゃになってしまいますが、例えば、赤ちゃんの手足の写真を撮るときには、その大きさがわかりやすいように、そばに比較対象となるものをあえておく方法もあります。

例えば、ノートや鉛筆、洗濯ばさみなど、大きさがすぐにイメージできるものと一緒に撮影することで、あとから見た時にもその大きさがイメージしやすくなるのです。

泣き顔や笑い顔などいろんなバージョンで

写真を撮影するときに、ついつい笑顔の写真ばっかり撮ってしまいがちですよね。でも、あとから見返したときに、泣き顔や怒り顔など、いろいろな顔の表情があったほうが面白いです。

ぜひ、意識していろいろな表情を撮って残してあげてください。

おすすめのシーン

沐浴シーン

沐浴をしている姿は赤ちゃんの体全体が写るため、とてもおすすめのシーンです。

入浴剤などを入れて大切なところが写らないようにしてあげると、将来、結婚式などでも利用することができます。

手や足の大きさ

小さな手足は、あとから見返したときに成長したことをもっとも実感できる部分です。手の小ささがわかるように、お父さんやお母さんの手も一緒に写したり、なにかを持っていたりする状態を写真に残すなどしてみてもいいかもしれませんね。

家族写真

赤ちゃんの写真は熱心に撮るけれど、ついつい忘れがちなのが家族写真。家族全員で写るためには誰かにお願いをしたり、写真館に行かなければいけなかったりというイメージを持っている人もいますが、今は自撮り棒やセルフタイマーなど、便利なものがたくさんあります。

ぜひ、家族写真をとることを忘れないでくださいね。