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赤ちゃんの上手な寝かしつけ方

  • 2019年5月5日
  • 2019年5月5日
  • 子育て
  • 204回
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そーっと置いたのに赤ちゃんが泣く

子育てをしていれば、何度も経験したことがあるでしょう。

きっと背中にスイッチがあるんだ!

そうに違いない。

そう思って、なんど背中を見たことか。

背中スイッチはいまだに発見できていません。

今日はそんな子育てにお困りのみなさんに、

上手な寝かしつけのコツを伝授したいと思います。

赤ちゃんが泣く理由

そもそも、なぜ赤ちゃんは布団に置くとないてしまうのでしょうか。

それは、生まれたばかりでまだ、まっすぐ寝ることになれていないからです。

お腹の中で赤ちゃんは丸まった状態で寝ていました。

眠りが浅い状態が続いている状態なので、

ちょっとでも姿勢が変わると違和感があるようで、不安になってしまうのです。

つまり、赤ちゃんがお腹の中で寝ていた状態を再現してやればいいのです。

上手く寝かしつけるには

まるまった状態を作ろう

例えば、頭と足の部分に毛布のようなものを置いて頭や足を少し高くすることも一つの方法です。お腹がピンと張ってしまうと不安になってしまうようです。少し丸みを持たせた状態で置いてみましょう。

縦抱きをしてみよう

ちょっとしたことですが、1枚布をかけるだけでも安心することができます。暑い日であっても薄いものが1枚身体にかかっていると落ち着くようです。

赤ちゃんはお腹の中で背中に体重がかかることは少なかったはずです。逆子であっても足のほうに体重がかかっていたはずですから。

ということは、背中に体重がかかってしまうこと自体が違和感につながるのです。

そこで、おすすめなのが縦抱きです。この抱き方であれば背中に体重がかからないので、安心できるんです。でも、ずっと縦抱きって難しいししんどいですよね。

我が家では、外出時に使う抱っこひもを家の中でも活用していました。両手が空くので、家事をしながら抱っこして寝かせるというのがとても効率的でしたよ。

布団や部屋を暖めておこう

布団に寝かせるときに、布団が冷たいということはありませんか?

特に寒い時期などは、布団を温かくしたり部屋に暖房をあらかじめ入れておいたりすることで、置いたときに泣くことを防ぐことができました。

お腹はいっぱいにしておこう

大人の場合でもそうですが、お腹いっぱいになると眠たくなりますよね。あれは、オレキシンという物質の働きが関係しています。

野生に生息している動物はお腹が空くと狩りに出て獲物を捕まえます。獲物を捕まえるときには命の危険もあるため、脳が身体の覚醒を高めた状態にしようとするのです。逆に考えると、お腹がいっぱいのときには、覚醒をする必要がないため、オレキシンの活動が弱まり、眠たくなると考えられています。

赤ちゃんの場合も同様にお腹がいっぱいになったら、覚醒状態が低下すると考えられます。これによって、睡眠を阻害する要因が減り、背中スイッチが入りにくくなるのです。

我が家でも、寝る前は少し多めのミルクを与えていました。

ルーティーンを作ろう

夜寝てほしいときなどは、ルーティーンを意識することも大切です。大人の場合でもそうですが、寝る時間が毎日決まっていると、自然とその時間になると眠たくなるものです。これは体の中の体内時計によるものです。また、入浴、授乳、子守歌、睡眠などの一連の流れを作っておくことで、赤ちゃんでもそろそろ寝る時間なのだと体が理解し、眠りの状態に入りやすくなります。

入浴後の時間を意識しよう

特に、入浴後は体温が低下するので、入眠に最適な時間とも言えます。大人の場合、40度で15分程度入浴すると、体の内部の温度が0.5℃程度上昇します。そして、その後90分程度で元の温度にさがり、その後元の温度よりも低い温度になります。

そのため、入浴後90分程度がもっとも眠りに最適な時間とも言えます。赤ちゃんの場合は体の大きさが小さいため、これよりも時間は短いと考えられますので、いろいろと試してみて最適な時間を見つけてみてもいいかもしれませんね。

揺れを大切にしよう

さて、赤ちゃんが泣いてしまう理由はたくさんありますが、もう一つ忘れてはならないのが、お母さんやお父さんの存在がなくなってしまい、寂しいということです。赤ちゃんの場合はっきりと目が見えるわけではないので、ちょっとでも離れてしまうと寂しくなってしまいます。

ちなみに、赤ちゃんの視力は、生後3カ月ごろで0.05程度、1歳で0.2程度です。

視力がこの程度ですので、近くにいるから安心とはなりません。赤ちゃんはお母さんやお父さんの体温や声、体の揺れなどでその存在を認識していると考えられます。

布団を温めて置くことは先ほど書きましたが、子守歌などで声が聞こえること、そして、意外と大切なのが揺れです。とくに、縦揺れが大切で、座って抱っこしていても泣き止まないのに、抱っこして歩くと泣き止む赤ちゃんも多いようです。

これは、お腹の中にいるときに、お母さんが歩く時の動きに似ているからだと考えられます。

我が家ではネムリラというものを使っています。

初めからこれにおいても寝ませんが、ある程度眠たくなった状態でそっとネムリラの上に置くと、泣き始めそうになってもそのまま寝てくれることが多いです。

いかがでしたでしょうか。

少しでも参考になればと思います。