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習慣にする方法とその効果

  • 2019年5月22日
  • 2019年6月12日
  • 自己啓発
  • 153回
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あることを習慣化させる方法

初めは、薬を飲み忘れない方法というタイトルにしようとしていました。

毎日飲まないといけない薬ありますよね。健康なうちは気にならないことかもしれませんが、いつそのような状況になるかわかりません。そこで、今回は飲み忘れを防ぐコツを紹介します。って書くと、今は必要ないとなりそうなので、、、今回はちょっと違う視点で書いていきます。

良い習慣を身につけよう

やるべきことを忘れないということは、やるべきことを継続して毎日するということです。例えば歯磨きの習慣がない人が健康な歯を手に入れるために、毎日の歯みがきを習慣化したり、勉強の習慣がない人が勉強を毎日する習慣をつけたりするなど、やるべきことを継続してやる方法はとても大切ですよね。

薬も一緒です。毎日飲むべき薬を継続して飲むためにはどのようにしたらいいのでしょうか。

習慣化するまでにかかる日数は66日

さて、いい習慣を身に着けるためには、どれくらい同じ行動を続けていけばいいのでしょうか。ロンドンのフィリップ・ラリー博士によると、ある習慣を無意識で行えるようになるまでにかかる期間はおよそ66日であることがわかりました。実際は、行動の難易度によって18日~254日と幅はあったようです。

このことから、およそ2カ月間同じことを繰り返していけば、習慣化することができるということがわかりました。

習慣化するために気を付けること

大きな変化には大きな苦痛が伴う

例えば、今まで朝8時半に起きていたのに、急に朝5時に起きるというのは結構難しいものです。まずは7時半に起きる習慣を身に着けて、徐々に変化を加えていくことが大切です。

短期間で成果を求めると続かない

1週間ほどですぐに結果がでるダイエットなら頑張れますが、たいていのダイエットは1週間程度では大きな変化は見られません。結果が目に見えてわからないので、モチベーションが維持できなくなってしまいます。何かしらのご褒美を自分に用意しておくこともよいでしょう。また、長期的な視点で見るようにしましょう。

習慣化するととても楽

習慣になってしまえば、いちいち次何するんだっけ?と考えなくてもよくなります。自然と体が動くからです。一つ一つ頭で考えて行動しないので、とても楽になります。良い習慣が身につけば意識しなくても自然と良い方向に体が進んでいきます。

習慣化するためのコツ

よくある失敗が、今日はできなかったからダメだ。というようにマイナス思考で考えてしまうことです。習慣にしていくためには、少しでも良いイメージが必要です。3日坊主でも、3日はできたというように考えていくことが継続につながります。

小さい目標から

いきなり毎日3時間勉強をするというのは、難しいものです。まずは、本を開くというところまでを目標にするなど、小さく始めることが大切です。その方が、ちゃんと目標を達成していると感じることができますし、短時間でできるので時間がなくても行動につなげやすいのです。運動を始めるのは大変ですが、一度始めるともう少しやりたいと思ったりします。まずは小さくでも始めることが大切です。

自然とできる流れを作る

やるべき習慣が決まったら、それを自然とするように普段の行動の中に組み込むことも大切です。例えば、歯を磨く習慣が身についていないのであれば、お風呂に歯ブラシを置いておき、湯船に入っている間に歯を磨くというようなことです。忘れないために、湯船の蓋の上に歯ブラシを置いておくなど、それを取らなければ湯船に入れないような、行動の中に組み込むと忘れにくくなります。

薬の飲み忘れを防ぐという場合でも、例えば、私の祖母はいつも寝る前に読む本の、ブックマーク代わりに粉薬の袋を使っていました。

頑張った成果がわかるように

頑張っても、結果はなかなか現れないこともあります。そのようなときでもここまで頑張ったということがわかるようにするとよいでしょう。先ほどのブックマーク代わりに粉薬の袋を使っていた私の祖母は、その粉薬の袋を、梅酒をつける瓶の中にどんどん入れていっていました。目に見えてわかるのはいいですね。幼稚園の園児であれば、できたらシールを貼るといったこともいいかもしれません。

他人の力を借りる

どうしても習慣化するためには、慣れないことに取り組むため、忘れてしまったり今日はいいかと思ってしまったりします。しかし、職場などでは、新しいルールがあるとそれにきちんと適応しやすいと思います。これは、周りの人が声をかけてくれたり、きちんとしないと怒られる、迷惑をかけるという心理が働くためです。ある程度習慣化するまでは、周りの人にチェックしてもらうことも有効です。

マザーテレサの言葉

かの有名なマザーテレサですが、皆さんはどれぐらい知っているでしょうか。18歳の時に修道女となり、聖マリア学院で授業をしながら校長にまでなった人です。誰に対しても同様に関わり、貧しい人々のために生涯をささげました。ノーベル平和賞を受賞していますが、そこで得た賞金もすべて貧しい人のために使いました。

そんなマザーテレサの名言の中にこんな言葉があります。

思考に気をつけなさい。それは、いつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい。それは、いつか行動になるから。

行動に気をつけなさい。それは、いつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい。それは、いつか性格になるから。

性格に気をつけなさい。それは、いつか運命になるから。

まずは、しっかりと頭で考えることが大切です。そして、言葉にする、行動にするというレベルを一つずつクリアしていきましょう。それぞれのレベルを超えるときには苦痛を伴うと思います。しかし、それがやがて自分の人生を作るのです。

成功するのは0.01%

こうしたいという思いを持っている人が10000人いても、実際に行動をするのは100人、そしてそれを継続できる人はたったの1人です。その1人が成功するのです。大切なのは、行動に移すこと、そしてそれを継続していくことです。

上手くいかないこともあると思います。でもそれは失敗ではなく、うまくいかなかったということに気づいた成功です。

やっても100%成功するとは限らないけれど、やらなければ100%成功しない。

余命宣告された高齢の方の言葉

昔、病院で勤務をしていたとき、余命いくばくかの高齢の方が思い残したことがあると教えてくれたのはいつも同じことでした。それは、挑戦しておけばよかったということ。

挑戦しなかった後悔がとても大きいようです。

あなたのこれからの人生の中で、今が一番若いですよね。

夢があるなら、ぜひ挑戦してみましょう。