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次の妊娠までに空けるべき期間

  • 2019年5月16日
  • 2019年5月14日
  • 子育て
  • 154回
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年子、2年違い、3年違いなど、1人目と2人目の間をいくつ空けるかによって、いろいろなメリット、デメリットがあります。次の子と何年空けるとよいのでしょうか。

帝王切開の場合

必ず1年以上空ける

帝王切開をした場合、お医者さんから「1年は空けましょう。」といわれると思います。これは、次の出産までが1年ではなく、次の妊娠までが1年です。出産した子どもが1歳になってから次の妊娠がわかるのがよいということです。

1年空ける理由

帝王切開は出産するときに、お腹や子宮を切る手術です。ですから、手術のあとしばらくはお腹や子宮の傷が残っていたり、薄くなっていたりするのです。また、傷が治ったあとも、その場所は周りよりも固くなっているので、そのことが原因で子宮破裂が起こることがあるのです。帝王切開で切った場所はほかの場所に比べて薄くなっており、出産で力んだときなどに子宮が破裂してしまうことがあります。割合としては高くはありませんが、子宮破裂になると大量出血などを起こし、母子共に命の危険が伴います。

年子(1歳違い)のメリット

育児期間の短さが一番に挙げられます。また年齢が近いので一緒に兄弟で遊ぶことでお父さんやお母さんの負担が減るというメリットがあります。遊びたい内容もそこまで大きな違いがないので、同じ場所に連れて行くだけでどちらも楽しんでくれることが多いです。

金銭面でも、兄弟が同じ学校に在籍していると割引が受けられるなどのメリットがあります。

物心つく前から兄弟ができるので、上の子の赤ちゃん返りがないという話も聞きます。上の子の行動力がまだ大きくないので、下の子の世話をしながらでも比較的、行動範囲が狭くて済むこともメリットでしょう。

年子(1歳違い)のデメリット

妊娠中でも上の子どもの世話をしないといけません。まだ、言葉もきちんと話すことができないので、何かとお父さん、お母さんの手をわずらわせてしまうことも多いと思います。

寝かしつけも大変です。1人が寝ても、もう一人が泣き始めると真似をして二人とも泣いてしまうこともあります。夜泣きやイヤイヤ期もかぶるので、ストレスが増えるというお父さんお母さんも多いです。喧嘩が絶えないこともあるようです。

金銭面では、幼稚園の服などを使いまわすことができないので、この点も負担になる場合があります。

2歳違いのメリット

育児の短さは年子に次いで短いです。上の子と服のサイズなどがかぶらないため、おさがりが使えます。

2歳違いのデメリット

上の子が赤ちゃん返りをする可能性があります。上の子もまだ言葉が十分に話せないので、泣いている原因などを探るのが大変で、育児疲れにつながる可能性があります。

受験勉強などが、続くので家の中での環境に気を遣う期間が長くなりやすいです。

3歳違いのメリット

上の子の年齢がある程度大きくなってからの妊娠出産になるので、上の子もある程度気を使って対応してくれる。上の子が下の子の面倒を見てくれる。幼稚園や中学校などの道具のおさがりが使える。受験勉強の時期が重なるので、両方ともきちんと勉強するのであれば、気を使う量が少なくて済む。上の子が言葉をしゃべることができるので、言葉でやりとりができる。ひらがななどを教えあうことができる。

3歳違いのデメリット

受験が重なるので、同じ時期にお金がかかる。入学式、卒業式などが重なり、どちらかの式にしか参列できないような場面も考えられます。

いずれにしても、お母さんだけで抱え込まず、両親やお父さんの力も借りましょう。